2006年09月14日

風神雷神図屏風の抱一って誰?

 ご無沙汰です。伝源頼朝像を途中で放棄してしまい、誠に申し訳ございません。今後はそのようなことがないよう、十分注意を払っていきたいと思っています。


 今、出光美術館では10月1日まで三つの風神雷神図屏風が展示されています。作家は古い順で俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一です。俵屋宗達と尾形光琳については以前にも何度か紹介しておりますので、今回は酒井抱一を優先して紹介させていただきます。


 俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一と並べてみると知名度に劣るのが酒井抱一ではないでしょうか。この人は「さかいほういつ」と呼ぶそうです。この「抱一」というのは出家した後の名前だそうで、それ以前の名前は忘れました。


 さて、今回の紹介では抱一の風神雷神図屏風ももちろんのこと、「月に秋草図屏風」「夏秋草屏風」「四季花鳥図屏風」という抱一の代表作についても少し触れながら話を進めていきたいと思っています。そうしながら、光琳と抱一の絵画に表れてくる違いを比較してみたいと思っています。そうすることでこのサイトを訪れてくれる皆さんと「へ〜」とか「アは」とかいうような発見が出来たらなぁと思っています。


 図は次回提示いたします。どんな絵なのか想像してみてください。では次回をお楽しみにしておいてください。
posted by にわか at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 風神雷神図屏風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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